校長あいさつ

開校42年目 新たな歴史と伝統へ「継承の中の創造」
~沼中Pride(心・力・誇り)のさらなる醸成~

                           校長  三浦 裕

陽春の候、保護者・地域・関係者の皆様には、益々ご清栄のことと存じます。

日頃より本校の教育の推進・充実にあたり、御理解御協力賜りまして誠にありがとうございます。今年度で3年目を迎えました校長の三浦 裕でございます。本校のさらなる発展、沼中生が将来をたくましく豊かに歩んでいける心と力、人財育成に向けて皆様のお力や連携をいただき取り組んでまいる所存です。どうぞ、よろしくお願いいたします。

さて、今年度(平成30年度)のスタートとなる4月、例年になく桜の開花も早く、4月9日の入学式・始業式は本当に温かい天候の中、執り行うことができました。新1年生168名を迎え、全生徒551名、19学級のスタートとなりました。私は、「生徒は家庭の宝、地域の宝、日本の宝」であり、それは教育にかかっていると考えます。教育は、家庭教育を基盤に、地域で育ち育てられ、学校という社会で学び、育っていくものであると思います。ですから学校・家庭・地域の連携・協力は何より重要であり不可欠なものであります。「教育の成果・効果は、生徒の変容にあり」であり、三者による三つのきょういく(①共育・・ともに育てる、共に育つ ②教育・・教え育てる、教わり育つ ③響育・・響かせ育てる、響き育つ)を大切に進めていきたいと存じます。

本校のスローガンを『開校42年目新たな歴史と伝統へ「継承の中の創造」~沼中Pride(心・力そして誇り)のさらなる醸成』としました。そのための最重点目標は、「黄金サイクルで鍛え、高め合う学校・人」と「考え、話し合い、学び合う学習(思考ツールを用いた学び合い)」の2本です。黄金サイクルは、学習で言えば「予習・授業・復習」のサイクルであり、すべての活動に通ずる大切なものです。部活でも行事でも学級・学年の取組みでも良い準備こそが良い本番につながる、そして、また学んだことや経験を踏まえ準備・練習していくことで鍛えられるからです。授業や取組みの中で真剣かつ深い学び、話し合い、学び合いこそが高め合える学校、人となるものと捉えます。そして、「夢や希望が語れる大沼中」の目指す学校像(具体的には、4つの合言葉+1)に全校が向かい、一人一人の将来の力、生きていく力が伸ばせると思います。

どうぞ、保護者、地域の皆様、大沼中生徒の成長、大沼中の発展に今年度も御支援・御協力をお願いいたします。また、ホームページもリニューアルしまして、大沼中の今をできる限り発信するよう努めていきます。地域から愛される学校、地域に誇れる学校づくりに教職員一同全力で取り組んでまいります。



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